開発中にあ、あのフラグ必要だなとかDB構成を変えたので何個か巻き戻してやり直す場合、rake db:migrate:redo STEP=xxxが使える。テーブル丸ごと作り直したい場合はrake db:migrate:reset。
[ruby]
rake db:migrate:redo step=1 →1step戻る。
rake db:migrate:redo version=20111101xxxxxx →versionで指定したものが実行された所まで戻る。
rake db:migrate:reset
[/ruby]