2009年の欧州サッカーを振り返る

テクニカルにショートパスをつなぐバルセロナとスペイン代表が際立った一年でした。特にバルサ勢が主力とは言え練習時間の短い代表でも内容と結果を出したことは特筆されるべきと思います。一方CLは全体に停滞気味。プレミア勢+バルサという対立軸がはっきりしていた一方、クラブ間の格差が広がって対戦してみないとわからない、というカードが少なかったからです。監督の選手交代や戦術変更で試合展開ががらっと変わる、みたいな所が見たいですねー。

面白かったカード

  • チェルシー vs バルセロナ
    チェルシーが見せた2試合180分間集中を切らさないという守備の完成度と、負けていても我慢強くショートパスで攻め続けたバルサの意志力の見ごたえ。
  • リヴァプール vs チェルシー
    1st Legで完敗したリヴァプールが開き直って打ち合いを挑み、チェルシーもまたそれに応じて打ち合った、観客からするとスリリングな試合。
  • マンチェスターU vs ポルト
    格上のマンU相手をポルトがひやりとさせた猛攻が小気味良かった

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